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おかげさまで、耳に目薬注したけど、こちとら元気です。※第10回文学フリマ感想など
2010-05-24 Mon 17:40




文学フリマ、明けて一日、皆様どうお過ごしでしょうか。

拙者、あまりにエマージェンシーな日々が続いたので、昨夜はついに目薬を耳の中に注してしまいました(本気です。私、中耳炎持ちでして、いつも寝る前に耳に注す薬と間違えました)。

二年前に抜いた親知らずの痕も、どんだけ時差ボケなのか、今更腫れています。

とまってた生理も、文学フリマがひと段落したら無事再開しました。

もう、こんくらいにしときましょう、かね!エマージェンシー自慢はね!

では、まぁ当日のことや、手に入れたもののことなどを、以下ランダムに羅列しらるれっれれれ(舌まわってねえ!)







ただいま手元にあるもの一覧。







『エクセス』 立命館大学ポストモダン研究会



ポストモダンがなんたるかはちぃーともわかりまへんが、面白い文章はわかるので手を出しました。

ついカッとなってやった。後悔はしてない。面白い。

うちの主宰がちょっとアプローチしたとかしてないとか。

もし醜態晒してたら、私が代わりにここで謝りますんで、どうか勘弁してください。









『複雑系』 西瓜鯨油社 



背後にいらっしゃったサークル。

今までにも何度か文学フリマで遭遇はしていたのですが、いついっても売り切れ御礼状態でした(私が会場うろつく時間が遅いからだよね……)

今回、ようやく一冊ゲットしました。

もっとお話をしたかったのですが、生来の吃音・舌足らず・ノータリンが災いして、まぁクッチャクチャになってました(主に私がひとりで脳内ハムスターの回し車をフル回転してただけなんですが)

そのせつは失礼しました。









『√7 ―Rout Seven― Vol.1』 √7



ふ、と通りがかって、とろーん、と立ち読みして、スコーンと買いました(擬音中なの?ミスターなの?)

ぶっちゃけ、面白いか否か全く未知数なんです。

でも、店頭にいた方が、「僕達は神話をつくりたいんです」てメガンテ熱いことを仰っていたので、ほほう、と思って、つい買っちゃいました。

読むのが楽しみです。











『自己満本』 永井ミキジ



土屋遊さん、という尊敬する方がコラム陣に参加なさっているとのこと。

とりあえず、会場についたら即行で買いに行きました。

土屋さんは、まだ会場がアキバだった頃に参加なさっていて、やっぱりその時も私はダッシュ(でも会場内は走れないから小走り)でブースへと向かったものです。

入手できてよかった……。











『文藝ajo 2010春冊子』 東洋大学文芸サークル『文藝ajo』



自分が以前、外部生として参加していたサークル。

今回は新入生が主体になっているとか何とか。

言いたいことは沢山ある、が、ここでは言わない(どんだけ態度デカイねんお前)

あと、もう脱退してから二年経つから当然っちゃ当然なんだけど、知らない顔ばっかり(しかも思ってよりも大勢)で、仰天するやらドモるやらで、うん、頑張ってください。













『負け犬の遠吠え集~アキバで叫ぶ呪いの言葉~』

『第四次性徴 阿部敏彦 個人詩集 十八』

『詠進不可歌集 歌会始めました 歌会始の過去のお題で、畏れ多くもオタク短歌に全力で挑む。』

『特殊な状況下で聞きたい女子からのセリフ集』

『やっつけてやりたいヤツ集』



↑上記の五冊は全て練馬言葉力研究所の阿部敏彦さんの本です。イッキに買いすぎ。

ごく個人的な趣味で、この方の作品が大好きです。

アキバ会場だった頃から、気になる存在でした。

うちには、阿部さんの詩集が本棚に全部並んでます。

キモチワルイとか思わないで下さい。

本気で好きだから、多分泣きます。















『名詩、産す名』 安里ミゲル



主宰がべた褒めしていました。

私はまだちゃんと読んでませんが、「詩集ねぇ……」と全くノーガードでペラペラ流し読みしたら、真正面から被爆した感じです(どんな感じや)

これはきちんと最初から読み進めなければ!

つーことで、早く読み終えて貸してくれ!主宰よ!













……今の段階では以上です。

まだカバンほっくり返したら何冊か出て来そうですが、今日はこのくらいにしておきます。

主宰や構成員は、詩集やら漫画やらも購入してたそうなので、時間があればそちらの紹介も後ほど。









当日は生憎の雨となりましたが、それでも四千人を超す来場者があったとか。

大分規模も大きくなったのですね、文学フリマ。

私達のサークル、文藝同人誌・遡は、多分どんなに会場がマンモス級になって、テンションが御柱祭みたいになったとしても、険しい顔で鎮座しているんで、あまり関係ないといったらないんですが……(ちょっとは笑えよ)





前回の文学フリマに続き、今回も来てくださった方もいて、嬉しい限りです。

ぼちぼち、名前を覚えてもらっている感じもしますし、それも喜ばしいことです。





無料配布のポストカード、表紙の絵、共々今回も好評を博しました。

殊の外、表紙に関してはわざわざ足をとめて絶賛してくれた方もいたりで、自意識過剰で名高い私としましては、何かもう最終的には天狗を通り越して「これは……多分……褒めていると見せかけて罠が仕掛けられているに違いない……」と卑屈の塊に陥りそうになるほどでした(面倒臭いヤツだよ)





そしてこれはまた余談ですが、うちのサークル、当日のお客様の九割以上が男性です、何故!?

次回からは女性にも手に取りやすい工夫をしようと思います。

ほら、例えば小動物に弱い婦女子の特性をついて、テーブル一面にウズラとハムスター撒くとか(通報される)





私は当日、前日の深夜にまで及んだ編集作業のおかげで、意図的に遅刻しました。

いや、勿論主宰と他の構成員に、先に現場入りしてもらったから、そこんとこは大丈夫でした。

で、八時半くらいにノソノソ起きて、すっかり作り忘れていた宣伝用ポストカードの印刷などを済ませてから、のんびりとキオスクで買ったジャミパン食みながら、てぽてぽと来場したもんで、ふっつーに午後二時くらいから参加してたというね。

私がいない間に、「ツィッター見てきました」と、個人誌買ってくれた人がいたようですが、本人いなくてスミマセン、是非とも面と向かってお礼が言いたかったです。



また、これは取るに足らないことではあるのですが、私があまりにもボーっとした佇まいな所為か、何人かの方に「昏林さんはいますか?」と聞かれました。

昔から文体のイメージと実物のギャップがありすぎる、とは言われてきましたが(オッサンと勘違いされていた黒歴史もアリ)、遡のブースに隙だらけのアホ面した若い女が座っていたら、多分それは十中八九私です。

ちなみに、「主宰の方は?」とも聞かれましたが、主宰はフリマの最中は、主にじっとしていられないので、大体店頭におりません。

なので、もし、主宰に物申したいという方がいれば、次回からは店頭にいる誰かに「呼び出せオラ」と言ってくれればOKです。



そんな感じで、構成員の関君(前日深夜まで泊り込みで製本手伝ってくれた超善い人。マメ男)と、うすらぼんやりした私、という二人構えで店番をこなし、無事に午後三時四十分、私達の第十回文学フリマは終了いたしました。



アレ?二十分早いんじゃなくて??と思った貴方、間違ってない!間違ってないよ!

別に完売御礼だから早く上がったわけじゃないよ!

も う 売 れ な い と判断したからだよ……っ!!

うちの冊子は、兎に角御客様が表紙だけ見てヒョイっと衝動買い、ということが皆無に等しいものですから、あと二十分の間に  「出会い→試し読み→胸キュン→う~ん……思い切って買っちゃおかな☆」 の流れは生まれまい!と判断した結果です。

もし、終了十分前とかに、遡のブースを訪れた方がいらしたら、超ごめんなさい。

次回からはちゃんと最後まで居座りますから……。









以上。

このような具合で私達の笑点(違)はお開きと相成ったわけです。

今回から、イベント終了後に文学フリマ大交流会と銘打たれたイベントも開催されたようですが、後ろ髪をほよんほよん引かれつつも、辞退させていただきました。

人見知りばかりで構成された集団だから、ということもありますが、あまりそういった打ち上げ的な場所での出会いに、正直期待が出来ない、ということもありましたので(言うなればアレっすよ、大学時代に一回も合コンで良い思いしたことがないのがトラウマになってるんじゃないかと)。

勿論、交流も文学フリマの重要なポイントだと思いますので、そういったイベントを巧みに利用すれば、きっと素晴らしい出会いや企画が生まれるのだと思いますが、当分、私達には敷居が高そうです。

まぁ、個人的な話にはなりますが、今回は阿部敏彦さんと、牟礼鯨さん、そしてここ最近来てくれるようになった御客様、と、本当にごくわずかでもお話が出来たので、それだけで満足(というか、私の対人スキルのMPがきれた)したので、良しとします。

主宰は私みたいに吃音ドモリが無いので、気に入った人に声掛けてたみたいですがねっ!











それでは、今回の文学フリマに関する記述は、これにて一旦〆させていただきます。

もし、新しく「あ、この本買ったの忘れてた」とかあれば、感想ついでに当ブログにてUPして行こうかな、と思ってます。

私も、これで心置きなく入院・手術に挑めるってなもんです(五月末日に入院して、六月一日に左耳の手術するんですよ!虚弱でやんなっちゃうね!)

いや、スンマセンそれは本当に全く関係なかったですね。

でも、無事に終了して何よりです。

昨日発行した新刊、『遡・黄号』と、私こと昏林果奈の個人短編集『エラガバルスサルダナバルスヘリオガバルス』に関しては、文藝同人誌・遡のHPの通販ページに新しく追加しておきましたので、もし文学フリマにてゲットし損ねたー!とか、興味がわいたからちょっと買ってやるか、という方は、ご一報下さいませ。







それでは、参加者の皆様、遡にお立ち寄り下さった、本当にありがとうございました。

また次に会えることを信じて。









昏林 



https://twitter.com/C_R_B_Y_S











【文学フリマ事務局による、感想リンク】



http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20100523

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