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文学フリマありがとうございました!
2012-11-21 Wed 11:20
 販売風景



文学フリマお疲れ様でした!

今回はいつにも増して沢山の初見さんや、かねてよりお会いしたかった方がいらっしゃって下さいました!!
あんまりにも沢山の方に会い過ぎて、脳裏を過るのは

(……もしかしたら仏様がそろそろ死ぬから色んな人に会っとけって言ってるのかも……どぅふふふ)

なーんて、物騒なことばかりでした。
それぐらい楽しかったということです。
本当に、Tシャツ着て行くんじゃなかった。
冬場だっつーのに近年まれに見る脇汗かいたよ。



で、恒例の感想・購入物のリストをUPします。




まず、今回特筆すべきは、【竹薮の会】様との併設ですね。
以前より、このブログでも散々褒め散らかしてきた小説アンソロジーサークル様ですが、
この度ふしぎな縁あって、同じブースで販売させて頂くこととなりました。
竹薮の会様のクオリティといったら、それはもう富士山をぶっとおす勢いなので、
併設することで足を引っ張りやしないかと口から胆汁ほとばしらせるかと思いました。
でもまぁ、うちのサークルを見に来た方が竹薮様も手にとって下さったり、
逆もまた然りで、中々良い感じだったように思います。
もしかしたら良い感じー☆とヘラヘラしていたのは私だけで、周囲はストレスで爆発しかけていたかもしれませんが、もうね、こうなったら意地でも良い感じー☆って思いこまないとやってられませんからね。
ローラももしかしたら腹の底で多大なプレッシャー抱えて苦しんでるかもしれないし。
ローラにゃ興味ありませんけど。
近所のスーパーで売ってるお菓子に「ひみつのローラ味」って表示があって、
「……体液?」って首かしげてるぐらいの関心しかないけど。



今回は、オフセット三回目の新刊でした。
【マゼンタ号】です。
マゼンタって、噂によると人間が一番生理的嫌悪感を覚える色らしいですね。
あくまで噂ですけど。
毒々しい表紙なのでお客様に敬遠されたらどうしよう、切腹しようそうしよう。
そう覚悟したりもしましたが、思いのほか買って下さる方が多くて良かった良かった。

また、オフセット入稿にも随分と慣れてきて、心理的な負担は随分と減りました。
ただ、今回は参加者の時間的な問題などがありまして、前回よりも随分と薄くなってしまいました。
次は多分一年後の参加になるので、そのときは再びドーンと大ボリュームで返り咲きたいですね。



さて。
購入物。
私はあんまり「戦利品」という書き方が好きではないので、「購入物」でいきます。
感想というより覚書です。

購入物



【竹薮第五号】

今回併設させて頂きました。
もう机に並べてる段階で「これ下さい」って言っちゃう。
迷惑とか考えないし、ほしいものはほしいし。
今回から文庫→新書にサイズ変更なさったんですね。
新しいサイズも新刊の表紙も可愛いです!
心なしか、大学書林の新書を思い出しました。
内容に関してはまだザッとしか目を通していませんので割愛。
お隣に座って下さった渥美さん、和田さん、うるさかったよね自分。
一日つきあって下さってありがとうございました。

ところで安達さん!お忙しいとは思われますが、またあなたの文章が読みたい!!



【麒麟の角】

当サークルに短歌を寄稿して下さった吉田群青さんの新作詩集。
買わないワケがなかろうにーーーーー!
サインもして貰っちゃいました、もうこの辺りから脇汗とか一切気にしなくなってた。気にして、そこは気にして自分。
夏野雨さんとも二回目のお目見え、相変わらず素敵な方やで……?
最近は文学フリマも随分と詩サークルが増えてきました。
私は詩に関しては本当にアッパラパーだけど、良いものはわかると思っております。
麒麟の角は、マジ名作ですから。
皆もこぞって買ったら良いと思います。



【季刊26時】

このサークル様は初参加のときから地味に買い続けてます。
今回はゲストの方が沢山いらっしゃって、いつにも増してボリューミーでした。
ページ数が減ったうちとは大違い。
佐々木青さん、ツィッターでも知っている方なのですが、
何となく、佐々木さんが心身けずるほど冊子のボリュームが出ている気がする。
良い詩誌だと思います、いろんなことに挑戦されている気もしますし。
もう何か死なないでくださいとしか言いようがないですが頑張って!
死なない程度に頑張って!!



【第4回 鷺宮&萌 川柳☆狂歌コンテスト個人投稿作品集 【完結編】
「大丈夫です。忘れてません♪」~と、予定の半年後につぶやかれても困る。】

ハイきたー。
練馬言葉力研究所の阿倍さんの新作。
秋葉原開催時代からファンの人きたー。
とりあえず、こちらの新刊は大体何であろうと総なめで買います。
今回の新作は萌え川柳のみでした。
でも面白い、100円以上の価値がある。
この方の作品を見ていると、余分なものをとことん削り落した文章のもつ研ぎ澄まされた美しさを感じる。
いたずらに長編とか書いたり読んだりしてる場合じゃねえな!と身につまされます。
最近はシナリオの方にも力を向けてらっしゃるとか。
才能というのは枝分かれしてドンドン伸びて行くものなのですねー。
余談ですが、打ち上げ会場が偶然にも隣りのテーブルでした。
いやー、偶然でしたなー驚いちゃったなー。
決してストーカーとかじゃないですから、大丈夫ですから、ほら合縁奇縁っていうし。
今後も良作との御縁を期待しております!



【私的標本】

みんな大好きデイリーポータルの、みんな大好き釣り名人玉置豊さんの本。
自費出版とは思えないぐらいハイクオリティな装丁・中身に驚愕。
そして値段見ないで買っちゃって値段にも驚愕。
でもあの内容であの値段なら絶対買い。



【安田理央のAVレビュー大全1987-2012】

ザッツ衝動買い。
中身は文字オンリーで、「電車でも読めますよ!」と言われましたが、
明らかに踊ってる文字がOUTなものばかりなので、多分電車の中では無理です。
100本のレビューが掲載されておられるとか。
扱ってる代物が既に情熱の結晶なわけですから、読み進めるのにこちらも全体力を投下しなくちゃならない。
凄く濃厚かつおもしろい本です。
まだ全部読み終わってませんけど。



貰い物など。

【実は意外とスゴイ?中華アニメ】かに温泉様
【チェルシーの空き箱】【あなたにパイを投げる人たち】【Tab】福岡ポエトリー様


と。
こんな感じで、今日のところはもう勘弁して下さい。

今回、コレは本当に偶然なんですが、小説系を竹薮様しか買ってませんね。
あとは短歌、詩、ノンフィクションとかサブカルとかを満遍なくというか……。
小説サークル、もっと買ったりしたいんですけど、表紙が漫画チックなイラストだったりすると、
つい尻ごみしてしまうんですよ。
食わず嫌いだとは思ってるんですが。
次回はもっと素直に色々手にとってみたいと思います。



では皆さんまた……

じゃ、ねぇよ!まだ重大なニュースを言ってないよ!!

総合文化同人誌・遡は、
吉田群青さまを正式な構成員としてお迎えすることとなりました!!


これまでに3回の寄稿、1年半の歳月を経ての正式参加となりました。
今後は吉田群青様に当紙面で率先して新たな文藝への挑戦をして頂けたらと思っています。
正式なメンバーの追加は、遡の結成時から初めてのことです。
これから一緒に頑張らせて頂きます!
精進いたしましょう!SHOW TIME!!(紙吹雪)


ではでは、今度こそまたの機会に。


※遡の感想も募集しておりますよ!HPのメールフォームからお送り頂くか、ブログのコメント欄にてお待ちしてます!



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第15回文学フリマでは【竹薮の会】さまの新刊を委託販売いたします!
2012-11-13 Tue 22:09
第15回文学フリマにて、【竹薮の会】さまの新刊【竹薮 第五号】を委託販売いたします!


……です!
いやぁ、何とも不思議な御縁ですね。
竹薮の会様は、文学フリマに参戦して今回で5回目でしょうか。
初めて参加されたときから、一目で「コレは面白い!」とピンと来て創刊号を購入してから、もう二年?二年半??
とにかく、いつも素晴らしいクオリティの作品を出してくれるサークル様です。
このブログにも、毎回しつこく「買って良かった!」と表記しているので、ご存じの方もおられるかと。
その竹薮の会様の新刊を、今回、総合文化同人誌・遡のブースで委託販売させて頂けることになりました。
新刊はこれまでの文庫サイズとは異なる新書サイズだそうです。
価格は500円です。
当日、もしかしたら何らかの変更点が生じるかも知れませんが、その際はご了承ください。




第十五回文学フリマ 開催概要

開催日 2012年11月18日(日)
開催時間 11:00~17:00
会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
アクセス 東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分
※詳細は会場アクセスをご覧下さい
一般参加方法 入場無料・どなたでもご来場いただけます
(サークルカタログ無料配布、なくなり次第終了)
参加サークル 約650ブース
主催 文学フリマ事務局

※アクセス
電車の場合
東京モノレール・「流通センター駅」下車 徒歩1分
改札を出て正面に見える建物が文学フリマの会場となる「第二展示場(E・Fホール)」です。

•東京モノレール 空港快速は「流通センター」駅に停車しませんのでご注意ください
•電車の経路について詳しくは東京流通センターHPの該当項目をご参照下さい

バスでの場合
京浜急行バス「流通センター前」バス停下車
JR「大森駅」東口バス乗り場5・7・9番乗場から12分

京浜急行「平和島駅」バス乗り場から5分

•所要時間はあくまで目安です。道路事情により変動します。
•バスの経路について詳しくは東京流通センターHPの該当項目をご参照下さい


『文藝同人誌・遡』のブースは、
Eホール(1階)の【A-24】です!!


当日の商品は、

遡の在庫と、構成員・昏林果奈の個人制作物と、上記の委託販売物となります。

遡・赤号は売り切れました。
昏林果奈短編集【エラガバルスサルダナバルスヘリオガバルス】も、おかげさまで売り切れました。
ここ最近、毎回発行していた昏林の掌編ポストカードの新作は、ちょっと次回は出せそうにありません、すいません。
でも前回のが余ってますので、それを見に来て下さればと思います。
前々回に売上が好調だからって、前回刷り過ぎたらこのザマです。
プリンを発注し過ぎた学食じゃないですが、どうか、ほら、助けると思って!ね!!



無料のチラシポストカードも配布しておりますので、特に何も買う気がなく「チラシだけ貰おうかなー」という方も、御気軽にお越し下さい!

ではでは、まーたイベントギリギリの告知となってしまいましたが、お時間がある方は是非とも会場まで。



昏林でした。




遡・チラシ


※遡の青・紫号の在庫がごくわずかとなっております。
もし、確実に手に入れたいという方は、HPのメールアドレスか、ブログのコメント欄、もしくは下記の公式ツイッターまでリプライ頂ければ取り置きが可能です。



総合文化同人誌・遡 公式ツィッター(管理者は昏林です)
sauna_brook
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第15回文学フリマ、差し迫る。凄く、差し迫る。
2012-11-03 Sat 22:16
第15回文学フリマに参加します!

はい!
文学フリマの前後にしかブログとかHPをいじらないタイプの人間です!

ご無沙汰してます、総合文化同人誌・遡です。
今回の文学フリマも参加します。
相変わらずサイズはB6です。


第十五回文学フリマ 開催概要


開催日 2012年11月18日(日)
開催時間 11:00~17:00
会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール) アクセス 東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分

※詳細は会場アクセスをご覧下さい

一般参加方法 入場無料・どなたでもご来場いただけます
(サークルカタログ無料配布、なくなり次第終了)
参加サークル 約650ブース
主催 文学フリマ事務局
詳細は第十五回文学フリマ開催情報をご覧下さい。



アクセス
電車の場合
東京モノレール・「流通センター駅」下車 徒歩1分
改札を出て正面に見える建物が文学フリマの会場となる「第二展示場(E・Fホール)」です。

•東京モノレール 空港快速は「流通センター」駅に停車しませんのでご注意ください
•電車の経路について詳しくは東京流通センターHPの該当項目をご参照下さい

バスでの場合
京浜急行バス「流通センター前」バス停下車
JR「大森駅」東口バス乗り場5・7・9番乗場から12分

京浜急行「平和島駅」バス乗り場から5分

•所要時間はあくまで目安です。道路事情により変動します。
•バスの経路について詳しくは東京流通センターHPの該当項目をご参照下さい
会場アクセス ← 【文学フリマ公式HPのアクセスページが開きます】

『文藝同人誌・遡』のブースは、
Eホール(1階)の【A-24】です!!


当日の商品は、

遡の在庫
号は売り切れました。
号・号の在庫もわずかとなっておりますので、お求めの方はお早目に。

遡の新刊(B6オフセットです!短篇小説1本、詩が1篇、短歌1篇、戯曲?1篇です。)


まだ新刊現物は届いていないのですが、次回新刊は前にも増してショッキングかつアグレッシブな装丁となっております。
もうある意味ポップと言っても良いかもしれない。
この際ポップスターかもしれない。
平井堅(漢字うろおぼえ)が踊り狂うぐらいのポップさ。
でも中身はいつもの純文学。
ボーイミーツガールなんて何処吹く風。
レディー・ガガのコスプレしながらも、日課は托鉢、みたいな。
キザなのは見かけだけ、魂はいつも純文学。
すいません、何いってるかちょっと解らない。
いつものことですね。
はい。



……実は、今回、某素敵な他サークル様の新刊を委託販売することとなりました。
詳細は、近日中に発表いたしますが、そのサークル様は初参加時からタダモノではない!と
感じていたところだったので、この度、こうして委託させて頂けることは
とても喜ばしいことです。
と、今日はこの辺りまで。

まて、次回。
あ、総合文化同人誌・遡の新刊【マゼンタ号】もよろしくお願いします。




※興味を持たれた方は遡の公式ツイッターsauna_brookにリプライやら何やらを下さるか、
公式HP遡・公式HPのメール欄からメールを下さるか、
このブログのコメント欄にお気軽にコメントを下さい。
なるべくチョッパヤで対応させて頂きます。


構成員・昏林果奈の個人制作物
短編集【エラガバルスサルダナバルスヘリオガバルス】※売り切れます。
掌編ポストカード(おかげさまで3刷目。文学フリマでのみバラ売りしています。表が掌編、裏が挿絵イラスト。全9種)
エッセイ集【ラテブラの首】(個人的な思考と嗜好を垂れ流しています)
詩集【昼間の座礁】(たまには誌も書きます)

今回は昏林の掌編ポストカードの新作は出せそうにありません……えまーじぇんしー、ああえまーじぇんしー……

……です!!




いつも通り、無料のチラシポストカードも配布しておりますので、特に何も買う気がなく「チラシだけ貰おうかなー」という方も、御気軽にお越し下さい!

ではでは、お時間がある方は是非とも会場まで。

新刊も手元に届き次第、画像UP致しますね。


昏林でした。





ついったー 。 ↓ 

総合文化同人誌・遡





第15回文学フリマ

会場アクセス
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文学フリマの感想、購入物など。
2012-05-12 Sat 16:57
遡・新刊表紙   第14回文学フリマ購入物



文学フリマお疲れ様でした!
疲れ過ぎて蘇生するまで約一週間かかった虚弱デブ、昏林です!!
今回も、本当に有意義な時間を過ごさせて頂きました。
で、恒例の購入物のリストをUPします。



まず、当日の文学フリマの感想ですが、何はともあれ「暑かった」です。
もう参加者の熱意で暑いとか、そんなんじゃなく、ごく一般的な意味で、五感的な意味で、暑かった。
開始当初は絶妙のエアコンディションやんけ、と油断していたのですが、
開始したら人が増えるのも当たり前、出展者のボルテージが上がるのも当たり前、
気づけばお気に入りの翡翠色のカットソーに尋常じゃなく脇汗がしみており、
はおって来たパーカーが脱げない。
パーカーが脱げないから、脇汗も止まらない。
独り静かに、地獄の悪循環に陥っておりました。
あんまりにも暑かったので、最終的にはトイレでカットソー脱いでタンクトップになってましたけど。
肩幅が有り過ぎて、我ながら【エイリアン】のリプリー思い出したけど。

泣いてない……泣いてないし……(ここで筋肉が膨張し肌着が弾け飛ぶ)

今回は、オフセット二回目の新刊でした。
【赤青号】です、まんまですね。
今回から、総合文化誌と名乗り始めた(つっても文学フリマ申込時は文藝同人誌・遡のままだった)当サークル。
初めてCDレビューや批評を掲載したのですが、それだけでガラッと客層が変わったのが面白かったですね。
勿論、表紙のティストが変化した、というのもあるのでしょうが、
以前は比較的『パッと見からして純文学好きそうな、酸いも甘いも知ってる面持ちの男性』が多かったのですが、
今回はハイセンスな若い人も手に取ってくれる機会が多かったように思います。
売上も大体1.5~2倍でした、帰りの段ボールが軽くてまぁ嬉しかった。

初めて文学フリマに参加したのは秋葉原時代でしたが、
あれから云年、当サークルも徐々に変化して参りました。
そりゃぁ、客層も変わっていきますよね。
離れていくお客さんもいますし、新しいお客さんもいます。
諸行無常。
そんなことを感じました。
脇汗と共に。



さて。
購入物。
私はあんまり「戦利品」という書き方が好きではないので、「購入物」ね。
まだ全部を隅々まで読んだワケではないですが、サラサラっと触れておきます。もにょもにょ。


【竹薮第四号】【ささやぶ】

【竹藪】、初参加のときからずーっと欠かさず買わせて頂いてます。
何故か今回は饅頭まで貰ってしまいました。
今回、本冊子?である文庫の方には私が好きな足達一秀さんは寄稿していなかったようですが、
一緒に入手したフリーペーパー【ささやぶ】の方にはちゃんと原稿が載っていらしたので嬉しかったです。
新刊には4作が収録されていましたが、個人的には渥美佑一さんの【ゴリラの家政婦と】が面白かったです。
何ででしょう、野坂昭如の【東京小説】を読み終わったときと似たような読後感を味わいました。
気持ちい~ぃ感じで、全然スッキリしねえし!というか……。
何これ、まるで喧嘩売ってるみたいな感想だし……そんなつもりは無いのです、でも、本当に面白かった。
そこら辺にウジャウジャ湧いてる汗がきらめくスポーツマンみたいな商業小説よりよっぽど。

フリーペーパー【ささやぶ】の方も、コピー本ではあるのですが、中身のクオリティが高い。
フォントが小さかったり字がミッシリしていたり、と一概に読み易いとは言い難いのですが、
何だかそれさえもデザインとしてカッコいい!と感動してしまったというか。
内容も読みごたえ満点でした。
次回文学フリマでも、是非とも発行してほしいです。



【福岡ポエトリー・リーディングテキスト2012】

6月に、当サークルに寄稿して下さった吉田群青さんが出張?参加される文学イベント、
『福岡ポエイチ』関連のブースが出店されており、そこで入手しました。
恥ずかしながら、私もたま~に、できごこ~ろ、で詩を書いており、
現★詩フォーラムで見知った方々の作品が色々掲載されていて、何だかビックリ。
不思議なもので、PCの画面で見るのと、実際に紙媒体になった作品を目にするのとでは、
全然佇まいが変わるんですね。
これだから、紙製本はやめられまへんわ!(ここでジーパンが張り裂ける)
夏野雨さんともお会いできて、文学フリマってスゲエエエ!ってなりました。
女の人と握手するの、すっごく緊張しました(何だ自分サイコーにキモイな)
6月のポエイチ、どうぞよろしくお願いします。



【文藝誌ほをずり】

ツィッターで知ったので、購入してみた。
こう書くと、本当に世の中は電波社会になったなぁと感心しますね。
つっても、ツィッターの自己紹介文に「文学」の文字があるだけで、文学フリマ関連者が
ぽつぽつフォローしてくるような時代ですから、フォロー返しは勿論、実際に買ったりなんてことも
然程しない性質なので、ホントーにたまたま、と言った感じです。
売り子の方の印象が良かった、というのが大きな理由だったりもしたので、
やはりね、お店の看板である売り子はね、大事ですよね。
私も、一刻もはやく痩せようと思いました。
内容に関しては、うーん、まだキッチリと読んでおりませんスイマセン。
何か琴線にビンビン来る作品があったら、おいおい書きます。



【ガラスの瞳】

作者の方が「東北、岩手方面を舞台にした小説です」と紹介して下さったので買ってみました。
自分が岩手までクッソ近い宮城県の端っこ出身なので、勝手にシンパシーを感じたのです。
「三陸海岸北部のとある地方都市で生まれ育ったナオミ。11歳の『彼』は、肉体的には男でありながらも、
女として育てられてきました。思春期の入口に差し掛かった『彼』の性意識は、
やがて近所に引っ越してきた少女・コトネとの出会いによって大きく揺れ動いていくことになります。」
という、概略の紙を貰った瞬間、ぶっちゃけ賭けだな……と、思いました。
でもそこで一読もしないうちから判断するのは、文章書きとして最もしてはならないことだと思い、
購入したワケです。
結果ですが、うーん、見事に賭けに負けてしまいました。
文章を書き慣れていらっしゃって羨ましいなぁ、とは思いましたし、
外部から見た自分の故郷はこんな風に映るのか、と面白みも感じましたが、
残念ながらそれ以上の感想は生まれず……。
閉鎖性に関しては美しい田舎とは背中合わせに付き纏うイメージであるし、
取り上げられている御世継ぎ問題に関しても、宮城内陸出身者の自分も自覚しているように、
少なからず深刻さを伴って残っていることであるから、そこがどう描かれているのか、
いたく興味があったのです、が。
東北の片田舎、御世継ぎ問題、思春期の意識の変化、よそからの転校生、親のエゴにより女として育てられた少年。
私の印象だけで話してしまえば、すんごい人気がある故に、プロアマ問わず様々な作家さん達が
手がけてきたテーマなワケで、そこをどういじるのか?同人誌でしか出会えない視点があるのではないか?と
期待を掛け過ぎてしまいました。
私も、今回の新刊冊子で偶然にも、
田舎、御世継ぎ問題、異邦人として現れるヒロイン、親に縛られる子供達、という
似通ったテーマで小説を上げており、ああ、自分の小説も見る人が見たら同じように
どっかでみたなぁ、期待し過ぎたかなぁ、と感じられてしまうのだろうか、と思ったりもしました。
作者の高森純一郎さんは、当サークルの冊子を購入なさったのかどうか定かではないのですが、
もし読んで下さっていたら、高森さんは反対に何を感じられたのか気になるところです。



【揚げ物】

ツィッターで「この人、面白いこと言うなー」と密かにファンだった
ひねもすのたりさんと、有理化さんが寄稿されているとのことで購入。
装丁も可愛らしく、気分が明るくなります。
この本自体がスナック菓子というか、サクッと軽い歯ごたえの、美味しいものでした。
勿論、揚げてしまえば何でも良いワケじゃないし、素材が良くて初めて成立する美味しさです。



【鬼畜!ヤリマン道場外伝】

タイトルだけで非モテちょいデブ主婦(たまに自分にマンコついてんの忘れる)の自分は腰が抜けそうです。
でも、本篇がとっても面白かったので、我慢できずに買ってしまいました。
作者の龍堂薫子さん(売り子なさってた方?)も、ただならぬオーラを放っていらっしゃって、
「ヨヤクシテイタクラバヤシデスー」みたいな、あうあうあーな状態で買わせて頂きました。
ペーパーも貰えて、いやはや満足です!それにデザインもイチイチ可愛いらしくってツボです!!
外でおっぴろげて読めないので、家族が寝静まった夜中に、コソコソ読んだりしています。
今のところ、全然淫夢を見る気配は無いです。
私の色気が、まだまだ未熟ってことっすね。



【季刊26時vol.04:00】

前回から?あれ、前々回からだっけ?あれ?とにかく、買わせて頂いてます、このサークル。
佐々木青さんは、ツィッターでもたまにやりとりさせて頂いていますが、
わざわざウチのようなサークルの新刊を買って頂いて、まぁありがたかったです。
今回、こちらの新刊では、リーディング・ミュージックなるものに挑戦なさったそうで。
新刊も、右からも左からも開けるようになっていました。
私は残念ながら左耳の聴力が結構シャレにならないレベルでガラクタと化しているので、
視聴は遠慮させて貰いましたが、コレは眺めているだけでも面白いですね。
自分はピアノを結構長いことやっていたので、一応楽譜を読んだりは出来るのですが、
楽譜に日本語が設置されている状況、というのは初めてだったので、
新鮮さを感じました。
ああ、こういうやり方もあるんだなーと。
コロンブスの卵?みたいな。
設置された言葉達がそれぞれ会話をしているようにも見えて、
新国誠一のコンクリート・ポエトリーを思い出しました。

あ、余談かもしれませんが、佐々木青さんの詩が載ってる雑誌、読みましたよー。



【立命館大学メディア芸術研究会機関誌ZINLOSS vol.11】

【ぶたい評02】

上記は、私がどうこうというよりも、主宰が買ってたものです。
批評難しい!すっっっごく難しい!!!!!!!
でも頑張って読む。
個人的には画伯さんの『クソゲーの持つゲーム業界崩壊の危険性とその解釈』をネチネチ読み込もうと思っております。




【阿部敏彦個人詩集二十生まれた街を歩いてみる】

さて、毎回お決まりの一方的なラブコールの時間です。
どうも、私は阿部敏彦さんのファンです、めっちゃファンです。
阿部さん自体は、私のようなミーハーな女は好かんかと思われますが、そんなの関係ないですね、通うよね。
今回は諸事情により無料で入手させて頂いたのですが、コレを!何故に!無料!で!売りなさる!!!!!
私もね、そっこらへんのミジンコよりは詩を読んできたつもりですが、
今作は読み終えるまで我慢できなかったですよね。
何がって涙がね。
いや、別に誰が死んだ!とか、ごんぎつね!とか、帰って来たナチ!とか、
そんな直接的な落涙ネタなんて載ってないですよ?
でも、私は阿部さんの詩を読む度に、「涙って悲しくなくてもこぼれるものだったよねそーいや」と
気づかされる思いですよ。
何だかお忙しいですし、色々大変そうなので、無理はなさらないでほしいのですが、
私は文学フリマを阿部さんの作品に出会うために徘徊していると言っても過言ではないのです。
どんな感じなのか気になった人は、実際に読むしかないので読んで見たら良いと思います。
詩、なので、下手にワサワサ引用しちゃうと、勿体ない気がするし。
これでウチの本棚には、講談社学芸文庫と一緒に阿部さんの詩集が20冊並ぶこととなりました……。

どぅふふふふふふ……。




と。
こんな感じで取り急ぎ、文学フリマの感想などをUP致しました。
批評関連冊子の方は、もう少し頑張ってから、時間あるときにでも追記できたら、と思います。
オツムがヌクい私をお許し下さい。

何だか、褒めているばかりじゃない感想ですいません。
決して悪気はないのです。

ではでは、またの機会にお会いしましょう。

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第14回文学フリマの新刊、到着!!オラオラー!!!
2012-05-03 Thu 23:21
遡・新刊表紙
第14回文学フリマ用新刊間に合いました!

はい!新刊間に合ったー!間に合わなかったら洒落にならんでしたよ!!
もっと前々から準備して万全にしてろって?
いや、これでも毎回文学フリマ終わった瞬間から、次の文学フリマの冊子の打ち合わせとかね?してんのよ?
しててもこれなの、エマージェンシーなの。
単なる愚図かもしれないし、こだわりがあるとも言える。
その判断は、読者の貴方にゆだねるしかないです。
だから、読んで頂きたいですね、はい、是非是非。


第十四回文学フリマ 開催概要


開催日 2012年5月6日(日)
開催時間 11:00~16:00
会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール) アクセス 東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分

※詳細は会場アクセスをご覧下さい

一般参加方法 入場無料・どなたでもご来場いただけます
(サークルカタログ無料配布、なくなり次第終了)
参加サークル 約650ブース
主催 文学フリマ事務局
詳細は第十四回文学フリマ開催情報をご覧下さい。



※アクセス
電車の場合
東京モノレール・「流通センター駅」下車 徒歩1分
改札を出て正面に見える建物が文学フリマの会場となる「第二展示場(E・Fホール)」です。

•東京モノレール 空港快速は「流通センター」駅に停車しませんのでご注意ください
•電車の経路について詳しくは東京流通センターHPの該当項目をご参照下さい

バスでの場合
京浜急行バス「流通センター前」バス停下車
JR「大森駅」東口バス乗り場5・7・9番乗場から12分

京浜急行「平和島駅」バス乗り場から5分

•所要時間はあくまで目安です。道路事情により変動します。
•バスの経路について詳しくは東京流通センターHPの該当項目をご参照下さい
会場アクセス ← 【文学フリマ公式HPのアクセスページが開きます】

『文藝同人誌・遡』のブースは、
Fホール(2階)の【アー17】です!!


当日の商品は、

遡の在庫()※号は在庫が極僅かなので売り切れる可能性が有ります。

遡の新刊(B6オフセットです!短篇小説2本、詩が1篇、短歌1篇、CDレビュー1篇、評論1篇です。)

くどいと言われても、もう一度新刊の内容紹介を致しますYO!!
異国を舞台にした読みきり小説が二本(片方の舞台は中欧系、もう片方はアジア)と、
市川春子(漫画家)と松井冬子(日本画家)に関する評論が一本、
中南米系CDのレビュー(教えられないとまず絶対手に取らない部類だから面白いよ!きっと!!)、
詩と、短歌、です!小説みたいに時間とられないんで、読んでみたら良いと思うんだ私は!
損はさせません!きっと多分おおむね大体そんなKANJI!
何言ってるかわかんねぇ。
とりあえず、手にとって見て読んで下さい!


今回は、今までとはティストを一新した表紙となっております。
細密画も好きでしたが、これも中々スタイリッシュでええやん?おん??
関西で言うところの「シュっとしてる」感じですね。
まぁ私、岩手より宮城の出身なんで、そこら辺は曖昧ですけど。


そうそう、相変わらず作品を、というか、著者を募集しておりますが、
私みたいなヒラ構成員じゃぁ埒が明かねえ!と憤る方もいらっしゃると思うので、
主宰のツィッターアドレスも載せておきますね。
ついでに、構成員の関圭介のも載せておきます。
そうです、遡のメンバーのツィッターアドレスは全部掲載しとくってだけです。
そんだけ。
興味ある方は気楽にどうぞ!
全員総じて文学のことばっか呟いてるわけではないので、そこんとこはヨロシク!


※作品掲載に興味を持たれた方は私のツイッターC_R_B_Y_S(昏林) にリプライやら何やらを下さるか、
公式HP遡・公式HPのメール欄からメールを下さるか、
このブログのコメント欄にお気軽にコメントを下さい。
なるべくチョッパヤで対応させて頂きます。 
主宰のでもOKです。
仕事をしているので、返信にはお時間いただくかもしれませんが。
主宰のツィッターアカウントです
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構成員・昏林果奈の個人制作物
短編集【エラガバルスサルダナバルスヘリオガバルス】※在庫が極僅かなので売り切れる可能性があります。
掌編ポストカード(おかげさまで3刷目。文学フリマでのみバラ売りしています。表が掌編、裏が挿絵イラスト。全9種)
エッセイ集【ラテブラの首】(個人的な思考と嗜好を垂れ流しています)
詩集【昼間の座礁】(たまには誌も書きます)

間に合えば、昏林の掌編ポストカードの新作が何種類か出る、はず、ああ、出ると良いなぁ……

……です!!





いつも通り、無料のチラシポストカードも配布しておりますので、特に何も買う気がなく「チラシだけ貰おうかなー」という方も、御気軽にお越し下さい!
今回のチラシはイラストが5種類、カラーバリエーションが15色です!(下の画像参照)

ではでは、まーたイベントギリギリの告知となってしまいましたが、お時間がある方は是非とも会場まで。

新刊も手元に届き次第、画像UP致しますね。


昏林でした。




遡・チラシ



ついったー で ござる。 ↓ 
C_R_B_Y_S(昏林)


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こちらは主宰のツィッター。

第十四回文学フリマ開催情報
会場アクセス

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